“霊長:れいちょう” の例文
“霊長:れいちょう”を含む作品の著者(上位)作品数
海野十三4
新渡戸稲造1
“霊長:れいちょう”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓6.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「人間は万物ばんぶつ霊長れいちょうである」といばっていた人間も、ここではあわれな二流三流の生物でしかない。
怪星ガン (新字新仮名) / 海野十三(著)
(だが、万物ばんぶつ霊長れいちょうたる人間が、そうむざむざと死滅してなるものか!)
火星兵団 (新字新仮名) / 海野十三(著)
人間は、広い意味にいて万物ばんぶつ霊長れいちょうだと云えるのじゃ
遊星植民説 (新字新仮名) / 海野十三(著)
ポコちゃんは小さい目をぐるぐるまわして消えてしまいそうであった。ジャンガラ星人はたしかに地球人類よりずっと高等生物らしい。「人間は万物の霊長れいちょうだ」などと、いばっていたのがはずかしい。
宇宙の迷子 (新字新仮名) / 海野十三(著)
という場合に用いられた人は、万物の霊長れいちょうであり、したがって廉恥心れんちしんも自然にそなわっているものなれば、よろしくみずかおもんずべきものなりとの意味をいいあらわし、動物に対して人の尊重そんちょうすべきを示したものである。
自警録 (新字新仮名) / 新渡戸稲造(著)