“長半”の読み方と例文
読み方割合
ちやうはん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
負(おは)せんと爲(す)る此乞食(こじき)めと大音(だいおん)に白眼付(にらみつく)ると彌十大いに怒(いか)りて何(なん)だ乞食だと知たことだ隱亡(をんばう)は人間と非人(ひにん)との間(あひ)だは是も渡世(とせい)だ然(さり)ながら此彌十は酒も呑(のみ)長半(ちやうはん)も人並には打殊(こと)に喧嘩(けんくわ)もするが今迄(いままで)人に疵(きず)とても付たことも無し錢(ぜに)三文でも盜(ぬす)んだ覺えは無そ能(よく)聞(きけ)よ汝(おの)れはな幸手(さつて)の穀屋平兵衞を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)