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長岡半太郎
ふりがな文庫
“長岡半太郎”の読み方と例文
読み方
割合
ながおかはんたろう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ながおかはんたろう
(逆引き)
蹲
(
うずくま
)
ってこちらを見る目が光っています。翌日早速厚い窓掛を
拵
(
こしら
)
えました。その家は、私どもが引移った後には
長岡半太郎
(
ながおかはんたろう
)
氏が長く住んでいられました。
鴎外の思い出
(新字新仮名)
/
小金井喜美子
(著)
千里眼のあった明治四十二、三年頃は、日本の物理学界では既に
長岡半太郎
(
ながおかはんたろう
)
博士が原子構造論で世界的に有名であり、化学界では
鈴木梅太郎
(
すずきうめたろう
)
博士がヴィタミンBを発見されていた頃である。
千里眼その他
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
長岡半太郎(ながおかはんたろう)の例文をもっと
(2作品)
見る
長
常用漢字
小2
部首:⾧
8画
岡
常用漢字
小4
部首:⼭
8画
半
常用漢字
小2
部首:⼗
5画
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
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