“鉄扉”のいろいろな読み方と例文
旧字:鐵扉
読み方(ふりがな)割合
てっぴ93.1%
てつど6.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“鉄扉”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.2%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
見廻すと、そこは倉庫らしく、大きな鉄扉てっぴが六つほど並んで居り、その上には1とか2とか、いちいち番号がうってあった。
地球盗難 (新字新仮名) / 海野十三(著)
そういって彼は物慣れた手つきでドライバーを手にとり、人造人間の胴中をしめつけている鉄扉てっぴのネジをはずしていった。
人造人間事件 (新字新仮名) / 海野十三(著)
入口の重い鉄扉てつどは、人一人が通れるくらいの狭い通路を開けていた。三千子は、胸に番号札を下げると、その間を駆け足ですりぬけた。
鬼仏洞事件 (新字新仮名) / 海野十三(著)
「だが、毒瓦斯どくガスが来ると、このあなの中は駄目になるぜ。駅長に云って、早く入口の鉄扉てつどを下ろさせようじゃないか」会社の帰りらしい洋服男が、アジを始めた。
空襲葬送曲 (新字新仮名) / 海野十三(著)