蹈臺ふみだい)” の例文
新字:蹈台
なつはじめではあるけれども、よる時分じぶんるとうすさむいのに、細君さいくんしまのフランネルに絲織いとおり羽織はおり素足すあし蹈臺ふみだい俯着うツつけてる、へてへば、たか駒下駄こまげた穿いたので
山の手小景 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)