“貫禄(かんめ)” の例文
旧字:貫祿
間(ま)もなく良人(おっと)の姿(すがた)がすーッと浪打際(なみうちぎわ)に現(あら)われました。服装(ふくそう)その他(た)は不相変(あいかわらず)でございますが、しばらく見(み)ぬ間(ま)に幾(いく)らか修行(しゅぎょう)が積(つ)んだのか、何所(どこ)となく身(み)に貫禄(かんめ)がついて居(お)りました。