“譬(たとひ)” の例文
地震(ぢしん)を起(おこ)さうといふ力(ちから)は大陸(たいりく)又(また)は其周圍(そのしゆうい)に於(おい)ては次第(しだい)に蓄積(ちくせき)することを許(ゆる)されても、深(ふか)い海底(かいてい)特(とく)に地球(ちきゆう)の内部(ないぶ)に於(おい)ては、たとひかような力(ちから)が働(はたら)くことがあつても、風(かぜ)に柳(やなぎ)の譬(たとひ)の通(とほ)り
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)