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譬噺
ふりがな文庫
“譬噺”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
たとえばなし
50.0%
タトエバナシ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たとえばなし
(逆引き)
それを当の松岡は(これは
譬噺
(
たとえばなし
)
で、事実談ではありません)レニンに
呆
(
あき
)
れられているという事にも気づかず
返事
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
譬噺(たとえばなし)の例文をもっと
(1作品)
見る
タトエバナシ
(逆引き)
譬噺
(
タトエバナシ
)
デモナシ、修養ノ糧デモナシ、キザナ、メメシイ、売名ノ徒ノ仕事ニチガイナイノダ、ト言ワレテ、カエス言葉ナシ、素直ニ首肯、ソット爪サキ立チ、夕焼ノ雲ヲ見ツメル。
走ラヌ名馬
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
譬噺(タトエバナシ)の例文をもっと
(1作品)
見る
譬
漢検1級
部首:⾔
20画
噺
漢検準1級
部首:⼝
16画
“譬”で始まる語句
譬
譬喩
譬話
譬喩的
譬喩歌
譬喩品
譬諭
譬喩経
譬喩談
譬諭経