“蒟蒻問答”の読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
こんにやくもんだふ | 100.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“蒟蒻問答”の解説
蒟蒻問答(こんにゃくもんどう)は古典落語の演目。上方落語では蒟蒻屋が餅屋に代わり餅屋問答(もちやもんどう)として演じられる。身振り手振りのジェスチャーを交えた仕方噺の代表的な噺。幕末の落語家・2代目林屋正蔵(3代目とも)の作とされるが異説もある。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)