“第一卷”の読み方と例文
読み方割合
だいいつくわん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
書棚(しよだな)を覗(のぞ)いて奧(おく)を見(み)て、抽出(ぬきだ)す論語(ろんご)の第一卷(だいいつくわん)——邸(やしき)は、置場所(おきばしよ)のある所(ところ)とさへ言(い)へば、廊下(らうか)の通口(かよひぐち)も二階(にかい)の上下(うへした)も、ぎつしりと東西(とうざい)の書(しよ)もつの揃(そろ)つた、硝子戸(がらすど)に突當(つきあた)つて其(それ)から曲(まが)る
印度更紗 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)