“神祕的”の読み方と例文
新字:神秘的
読み方割合
しんぴてき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
埃及(えじぷと)には頭(あたま)が鳥(とり)だの獸(けもの)だの色々(いろ/\)の化物(ばけもの)があるが皆(みな)此内(このうち)である。此(この)(一)に屬(ぞく)するものは概(がい)して神祕的(しんぴてき)で尊(たうと)い。
妖怪研究 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
自然界(しぜんかい)の現象(げんしやう)を見(み)ると、或(あ)るものは非常(ひぜう)に美(うつく)しく、或(あ)るものは非常(ひぜう)に恐(おそ)ろしい。或(あるひ)は神祕的(しんぴてき)なものがあり、或(あるひ)は怪異(くわいい)なものがある。之(これ)には何(なに)か其(その)奧(おく)に偉大(ゐだい)な力(ちから)が潜(ひそ)んで居(ゐ)るに相違(さうゐ)ない。
妖怪研究 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)