“發射”の読み方と例文
新字:発射
読み方割合
はつしや100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
『それ發射(はつしや)!。』と私(わたくし)が叫(さけ)ぶ瞬間(しゆんかん)、日出雄少年(ひでをせうねん)は隙(すか)さず三發(さんぱつ)まで小銃(せうじう)を發射(はつしや)したが、猛狒(ゴリラ)は平氣(へいき)だ。武村兵曹(たけむらへいそう)大(おほい)に怒(いか)つて
噴火作用中(ふんかさようちゆう)で最(もつと)も恐(おそ)れられてゐるのは、赤熱(せきねつ)した火山灰(かざんばひ)が火口(かこう)から市街地(しがいち)に向(むか)つて發射(はつしや)されることである。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
忽(たちま)ち電鈴(でんれい)鳴(な)り、發射框(はつしやかう)動(うご)いて、一分間(ぷんかん)に七十八個(こ)の魚形水雷(ぎよけいすいらい)は、雨(あめ)の如(ごと)く、霰(あられ)の如(ごと)く發射(はつしや)せらるゝのである。