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町年寄
ふりがな文庫
“町年寄”の読み方と例文
読み方
割合
まちどしより
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まちどしより
(逆引き)
取調役はそれをひらいて、いちの
願書
(
がんしょ
)
と引き比べた。いちの願書は
町年寄
(
まちどしより
)
の手から、取り調べの始まる前に、出させてあったのである。
最後の一句
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
「しかたがありませんから、
町年寄
(
まちどしより
)
へ泣きついて、いくらかお慈悲を仰ごうじゃありませんか」
鳴門秘帖:02 江戸の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
月番
(
つきばん
)
の
町年寄
(
まちどしより
)
立会
(
たちあ
)
いの上で、おろおろしている伊豆伍夫婦にお上の一書を渡した。
魔像:新版大岡政談
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
町年寄(まちどしより)の例文をもっと
(6作品)
見る
“町年寄”の解説
町年寄(まちどしより)は、江戸時代の町政を司る町役人の筆頭に位置するものである。地域によってその名称は異なり、江戸や長崎・京都・甲府・福井・鳥取・敦賀・小浜・尾道・酒田などでは町年寄だが、大坂や岡山・高知・堺・今井・平野・鹿児島では惣年寄(総年寄)、名古屋で惣町代、姫路・和歌山・松江・松坂では町大年寄、岡崎では惣町年寄頭、青森では町頭、新潟では検断と呼んだ。選任方法は、世襲制の場合と選挙で決められる場合とがあった。
(出典:Wikipedia)
町
常用漢字
小1
部首:⽥
7画
年
常用漢字
小1
部首:⼲
6画
寄
常用漢字
小5
部首:⼧
11画
“町”で始まる語句
町
町家
町中
町方
町内
町屋
町端
町人
町々
町角