“獏”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ばく100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おかみさんだって顔がまるでばくのようで、立派なばけものでしたが、小さくてしわくちゃなフクジロを見ては、もうすっかりおびえあがってしまったのでした。
これは何。犬に似て、犬よりはせている。ばくというものに似て、獏よりは残忍。
大菩薩峠:21 無明の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)