“燭(とぼ)” の例文
あまり待ち遠だつたので左の耳のあたりにつかねた髮に插(さ)していた清らかな櫛の太い齒を一本闕(か)いて一本(ぽん)火(び)を燭(とぼ)して入つて御覽になると蛆(うじ)が湧(わ)いてごろごろと鳴つており、頭には大きな雷が居