“炬火持”の読み方と例文
読み方割合
たいまつもち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
シューベルトは三十八人の炬火持たいまつもちの一人として、棺側かんそくに従ってこの巨人の遺骸いがいを送ったが、その頃からシューベルトもまた健康がすぐれなかった。
楽聖物語 (新字新仮名) / 野村胡堂野村あらえびす(著)
ヂュリ あの光明ひかりあさぢゃない、いえ/\、朝日あさひではないわいの。ありゃ太陽たいやうがおまへために、今宵こよひマンチュアへの道案内みちしるべ炬火持たいまつもちやくさしょとて、きふ呼出よびだしたひかものぢゃ。
𢌞國巡禮くわいこくじゅんれい假裝かさうしたるロミオをさきに、マーキューシオー、ベンヺーリオー、おの/\おもひ/\の假裝かさうほかに五六にん、いづれも道外だうけたる假面かめんたづさへ、炬火持たいまつもち太鼓係等たいこがゝりとう多勢おほぜいひきつれてる。