“濕氣(しっき)” の例文
新字:湿気
どりゃ、太陽(ひ)が其(その)燃(も)ゆるやうな眼(まなこ)を擧(あ)げて今日(けふ)の晝(ひる)を慰(なぐさ)め、昨夜(さくや)の濕氣(しっき)を乾(かわか)す前(まへ)に、毒(どく)ある草(くさ)や貴(たふと)い液(しる)を出(だ)す花(はな)どもを摘(つ)んで、吾等(われら)の此(この)籃(かご)を一杯(ぱい)にせねばならぬ。