“漫画”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
まんが66.7%
カアツーン16.7%
カリケチュア16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
豹の眼と豹の牙(きば)と豹の舌と、それから豹の心を持った獣人なのだ。途方もない漫画(まんが)である。世にも恐ろしい残虐(ざんぎゃく)な漫画である。
人間豹 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
漫画(カアツーン)の上の、つめたい空気の翅(はね)。
希臘十字 (新字旧仮名) / 高祖保(著)
使命をもつ絵——ひっきょうヴェルツは十九世紀の漫画(カリケチュア)だった。が、この狂天才もたしかに人類生活の一飛石(ひせき)たるを失わない。
踊る地平線:04 虹を渡る日 (新字新仮名) / 谷譲次(著)