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活躍
ふりがな文庫
“活躍”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かつやく
83.3%
くわつやく
16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かつやく
(逆引き)
こうした文学上の
活躍
(
かつやく
)
が
認
(
みと
)
められて、一九〇九年には女の人としてはじめての
名誉
(
めいよ
)
であるノーベル文学賞を受けました。
「ニールスのふしぎな旅 下」まえがき
(新字新仮名)
/
矢崎源九郎
(著)
と
吉彦
(
よしひこ
)
さんがいった。
四郎五郎
(
しろごろう
)
さんの
家
(
いえ
)
の
正男
(
まさお
)
さんは、
海
(
うみ
)
の
荒鷲
(
あらわし
)
の
一人
(
ひとり
)
で、いま
南
(
みなみ
)
の
空
(
そら
)
に
活躍
(
かつやく
)
していらっしゃるのだ。
ごんごろ鐘
(新字新仮名)
/
新美南吉
(著)
活躍(かつやく)の例文をもっと
(5作品)
見る
くわつやく
(逆引き)
さまざまな
誇張的
(
こちやうてき
)
の
姿勢
(
しせい
)
で
活躍
(
くわつやく
)
して
居
(
ゐ
)
るさまが
描
(
ゑが
)
かれてある。
すみだ川
(新字旧仮名)
/
永井荷風
(著)
活躍(くわつやく)の例文をもっと
(1作品)
見る
活
常用漢字
小2
部首:⽔
9画
躍
常用漢字
中学
部首:⾜
21画
“活”で始まる語句
活
活溌
活々
活計
活動
活花
活人形
活物
活気
活字
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矢崎源九郎
新美南吉
岡本かの子
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