“比々”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ひひ90.9%
ひゝ9.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“比々”を含む作品のジャンル比率
哲学 > キリスト教 > 聖書16.7%
社会科学 > 教育 > 教育学・教育思想7.7%
社会科学 > 教育 > 教育4.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
僕の屑見せっけん、誠におもえらく、観望持重は、今の正義の人、比々ひひとしてみなしかり、これ最大の下策と為す。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)
富者は多けれども神をおそるるの信仰なきは勿論もちろん、わが生みし子をすら治め得ざるもの比々ひひ皆しかりである。
ヨブ記講演 (新字新仮名) / 内村鑑三(著)
迷宮のうちにあつて「美」の所在を争ひ、右に走り左に馳せ、東に疲れ西につかるゝ者、比々ひゝ皆な是なり。
松島に於て芭蕉翁を読む (新字旧仮名) / 北村透谷(著)