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比丘
ふりがな文庫
“比丘”の読み方と例文
読み方
割合
びく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
びく
(逆引き)
絢爛
(
けんらん
)
な色彩の古画の諸仏、
羅漢
(
らかん
)
、
比丘
(
びく
)
、
比丘尼
(
びくに
)
、
優婆塞
(
うばそく
)
、
優婆夷
(
うばい
)
、象、
獅子
(
しし
)
、
麒麟
(
きりん
)
などが四壁の紙幅の内から、ゆたかな光の中に泳ぎ出す。
秘密
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
物はこの
煙草盆
(
たばこぼん
)
であれば、同時にこの薬瓶であることはできない。人は王であれば
比丘
(
びく
)
であることはできない。じつに不自由なものである。
愛と認識との出発
(新字新仮名)
/
倉田百三
(著)
彼は平然として
無慚無愧
(
むざんむき
)
の生活をしている。無戒者は無自覚者である。「非僧非俗」と称した親鸞は自己の身において無戒名字の
比丘
(
びく
)
を見た。
親鸞
(新字新仮名)
/
三木清
(著)
比丘(びく)の例文をもっと
(24作品)
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“比丘”の解説
比丘(びく、pi: Bhikkhu、sa: Bhikṣu)は、仏教において出家し、具足戒を守る男性の修行者である。女性の出家修行者は比丘尼(びくに, Bhikkhunī)。梵語形のBhikṣuの音写から苾芻(びっしゅ)ともいう。日本では一般には僧侶、お坊さんと呼ぶ。
比丘の生活は涅槃に達することを目的としており、質素な生活を送ることで自身の修行の助けとなるよう設計されている。
(出典:Wikipedia)
比
常用漢字
小5
部首:⽐
4画
丘
常用漢字
中学
部首:⼀
5画
“比丘”で始まる語句
比丘尼
比丘尼寺
比丘様
比丘尼坂
比丘尼店
比丘尼衆
比丘尼御所
比丘尼横丁
比丘尼頭巾
比丘賢解主