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正応
ふりがな文庫
“正応”の読み方と例文
読み方
割合
しょうおう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうおう
(逆引き)
正応
(
しょうおう
)
六年(
永仁
(
えいにん
)
元年)八月に、持明院統の伏見天皇の御即位後間もなく、その御考によって二条為世・京極為兼・飛鳥井雅有・六条
隆博
(
たかひろ
)
(『続古今』撰者の一人行家の子)の四人を召し
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
正応(しょうおう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“正応”の意味
《固有名詞》
日本の元号の一つ。弘安の後、永仁の前。1288年4月28日から1293年8月5日までの期間のこと。
(出典:Wiktionary)
正
常用漢字
小1
部首:⽌
5画
応
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
日本の元号
養老
養和
霊亀
長禄
長治
長寛
長和
長保
長久
貞治
貞永
貞応
貞和
貞享
興国
神護景雲
神亀
白雉
治承
永長
...
“正”で始まる語句
正
正午
正直
正面
正月
正気
正体
正鵠
正宗
正行