“栄光”のいろいろな読み方と例文
旧字:榮光
読み方(ふりがな)割合
さかえ41.7%
はえ25.0%
ひかり16.7%
えいこう8.3%
グロリア8.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“栄光”を含む作品のジャンル比率
文学 > その他の諸文学 > その他のヨーロッパ文学29.4%
哲学 > キリスト教 > 聖書16.7%
文学 > フランス文学 > 詩1.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
栄光さかえ華美うるわしきとをもて身にまとえ、……高ぶる者を見てこれをことごとかがませ、また悪人を立所たちどころみつけ
ヨブ記講演 (新字新仮名) / 内村鑑三(著)
これはこれ悪業あく栄光さかえ、 かぎすます北斎の雪。
文語詩稿 一百篇 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
大空おほぞらの「栄光はえ」がせう/″\に
しやうりの歌 (新字旧仮名) / 末吉安持(著)
栄光はえはなふるみづかけに
全都覚醒賦 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
ヤソが再び私を膝の上にのせてくれた時、情の織手は隣りに坐している真しろい栄光ひかりの姿の方に向いた、ヤソは私にあの人こそは世界の秘密の、若さの織手であると教えてくれた。
最後の晩餐 (新字新仮名) / フィオナ・マクラウド(著)
「私は平和だ」その栄光ひかりが言った。
海豹 (新字新仮名) / フィオナ・マクラウド(著)
さっきから、士卒しそつを八方にやって、その行方ゆくえをたずねさせていた龍太郎りゅうたろう忍剣にんけんらは、栄光えいこうの勇士を迎えるように手をとって、狼煙のろしのてがらをめたたえた。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
そこでは有頂天に拍手したまえ。驢馬ろばの鳴き声が初めから予想されてるんだ。それが音楽会の一部となっているんだ。——しかしながら、ベートーヴェンの荘厳ミサ曲のあとには!……不幸なるかなだ!……これは最後の審判である。あたかも大洋上の暴風のように、狂いだつ栄光グロリアが展開するのを、諸君は見たのだ。