“グロリア”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
栄光50.0%
GLORIA50.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そこでは有頂天に拍手したまえ。驢馬ろばの鳴き声が初めから予想されてるんだ。それが音楽会の一部となっているんだ。——しかしながら、ベートーヴェンの荘厳ミサ曲のあとには!……不幸なるかなだ!……これは最後の審判である。あたかも大洋上の暴風のように、狂いだつ栄光グロリアが展開するのを、諸君は見たのだ。
わきの映画館の軒蛇腹に橙色の焔の糸が、柔かい字体で、GLORIAグロリアPALASTパラストと輝やいている。
道標 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)