“枸橘”の読み方と用例
読み方(ふりがな)割合
からたち100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“枸橘”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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薄きたない白が、尾を垂れ、歩くにつれて首を揺り乍ら、裏のすきだらけの枸橘からたちの生垣の穴を出入りした姿が今も遠い思い出の奥にかすんで見える。
〔出典〕犬のはじまり(新字新仮名)/宮本百合子(著)