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枸櫞
ふりがな文庫
“枸櫞”の読み方と例文
読み方
割合
くえん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くえん
(逆引き)
癒着の方は少し厄介だが、
枸櫞
(
くえん
)
酸ソーダが效くと思いますね。胃袋の内面の方はビオトモサンか何かで保護することにすれば、多分大丈夫でしょう
ジストマ退治の話
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
第一燐酸ソーダや
枸櫞
(
くえん
)
酸鉄などを加えて、鉱物質を添加するというふうに、大分進んだ考え方になっている。
老齢学:――長生きをする学問の存在――
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
枸櫞(くえん)の例文をもっと
(2作品)
見る
“枸櫞”の意味
《名詞》
シトロン。
(出典:Wiktionary)
枸
漢検1級
部首:⽊
9画
櫞
部首:⽊
19画
“枸櫞”で始まる語句
枸櫞酸
枸櫞樹
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