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木曜
ふりがな文庫
“木曜”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
もくえう
50.0%
もくよう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もくえう
(逆引き)
ロレ あゝ、これ、ヂュリエットや、
其
(
そ
)
の
悲歎
(
かなしみ
)
は
善
(
よ
)
う
知
(
し
)
ってをる!
何
(
なん
)
ぼう
搾
(
しぼ
)
っても
予
(
わし
)
の
智慧
(
ちゑ
)
には
能
(
あた
)
はぬ。
次
(
つぎ
)
の
木曜
(
もくえう
)
には、
寸分
(
すんぶん
)
の
猶豫
(
ゆうよ
)
もなう、
彼
(
あ
)
の
若
(
わか
)
と
婚禮
(
こんれい
)
を
爲
(
し
)
やらねばならぬと
聞
(
き
)
いた。
ロミオとヂュリエット:03 ロミオとヂュリエット
(旧字旧仮名)
/
ウィリアム・シェークスピア
(著)
木曜(もくえう)の例文をもっと
(1作品)
見る
もくよう
(逆引き)
当時
(
とうじ
)
夏目先生
(
なつめせんせい
)
の
面会日
(
めんかいび
)
は
木曜
(
もくよう
)
だったので、
私達
(
わたしたち
)
は
昼
(
ひる
)
遊
(
あそ
)
びに
行
(
ゆ
)
きましたが、
滝田
(
たきた
)
さんは
夜
(
よる
)
行
(
い
)
って
玉版箋
(
ぎょくばんせん
)
などに
色々
(
いろいろ
)
のものを
書
(
か
)
いて
貰
(
もら
)
われたらしいんです。
夏目先生と滝田さん
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
木曜(もくよう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“木曜(
木曜日
)”の解説
木曜日(もくようび)または木曜(もくよう)は、水曜日と金曜日の間にある週の1日。
(出典:Wikipedia)
木
常用漢字
小1
部首:⽊
4画
曜
常用漢字
小2
部首:⽇
18画
“木曜”で始まる語句
木曜日
木曜島
検索の候補
木曜島
木曜日
毎木曜日
“木曜”のふりがなが多い著者
ウィリアム・シェークスピア
芥川竜之介