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玉版箋
ふりがな文庫
“玉版箋”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ぎょくはんせん
50.0%
ぎょくばんせん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎょくはんせん
(逆引き)
唐墨を一本送ったから、それで今一枚雪の絵を描いてもらいたい。それから紙もあの紙では困るので、
玉版箋
(
ぎょくはんせん
)
を送った
南画を描く話
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
玉版箋(ぎょくはんせん)の例文をもっと
(1作品)
見る
ぎょくばんせん
(逆引き)
当時
(
とうじ
)
夏目先生
(
なつめせんせい
)
の
面会日
(
めんかいび
)
は
木曜
(
もくよう
)
だったので、
私達
(
わたしたち
)
は
昼
(
ひる
)
遊
(
あそ
)
びに
行
(
ゆ
)
きましたが、
滝田
(
たきた
)
さんは
夜
(
よる
)
行
(
い
)
って
玉版箋
(
ぎょくばんせん
)
などに
色々
(
いろいろ
)
のものを
書
(
か
)
いて
貰
(
もら
)
われたらしいんです。
夏目先生と滝田さん
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
玉版箋(ぎょくばんせん)の例文をもっと
(1作品)
見る
玉
常用漢字
小1
部首:⽟
5画
版
常用漢字
小5
部首:⽚
8画
箋
常用漢字
中学
部首:⽵
14画
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玉
玉蜀黍
玉葱
玉鬘
玉章
玉菜
玉璽
玉藻
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