“玉版箋”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ぎょくはんせん50.0%
ぎょくばんせん50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
唐墨を一本送ったから、それで今一枚雪の絵を描いてもらいたい。それから紙もあの紙では困るので、玉版箋(ぎょくはんせん)を送った
南画を描く話 (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)
当時(とうじ)夏目先生(なつめせんせい)の面会日(めんかいび)は木曜(もくよう)だったので、私達(わたしたち)は昼(ひる)遊(あそ)びに行(ゆ)きましたが、滝田(たきた)さんは夜(よる)行(い)って玉版箋(ぎょくばんせん)などに色々(いろいろ)のものを書(か)いて貰(もら)われたらしいんです。
夏目先生と滝田さん (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)