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朝
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あさつ
ふりがな文庫
“
朝
(
あさつ
)” の例文
女組は
一先
(
ひとまづ
)
別室に休息した。富江一人は
彼室
(
あつち
)
へ行き
此室
(
こつち
)
へ行き、
宛然
(
さながら
)
我家の様に振舞つた。お柳は
朝
(
あさつ
)
から口喧しく台所を
指揮
(
さしづ
)
してゐた。
鳥影
(新字旧仮名)
/
石川啄木
(著)
“朝”の解説
朝(あさ、あした)は、陽が昇ってから正午までの間のある程度の範囲の時間帯のこと。時には午前と一致する。一般的に人間はこの時間帯に起き、活動を始める。また、この朝という概念は地球上のほとんどの民族に存在する。
(出典:Wikipedia)
朝
常用漢字
小2
部首:⽉
12画
“朝”を含む語句
明朝
翌朝
朝夕
朝飯
今朝
朝臣
朝食
朝鮮
朝廷
晨朝
毎朝
早朝
清朝
帰朝
一朝
後朝
朝餐
朝暮
万朝報
朝家
...