“早晩(いまに)” の例文
何(ど)んなそれア穏密方(おんみつがた)が来て調べたって長い間のお前の煩いを介抱した様子から皆(みんな)世間で知って居るから早晩(いまに)彼の子も罪が免(ゆ)りて帰れようから然う泣いてばかり居ちゃアいけない
政談月の鏡 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
姐(ねえ)さん旦那(だんな)はあれツ切(きり)入(い)らつしやらないか、入(い)らつしやらないかツて、度々(たび/\)私(あたし)に聞(き)きますから、ナニ早晩(いまに)屹度(きつと)入(い)らつしやるから其様(そん)なに心配(しんぱい)をおしでないよツて、云(い)つてるんですもの
世辞屋 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)