“早合点”のいろいろな読み方と例文
旧字:早合點
読み方割合
はやがてん76.7%
はやがってん20.0%
はやのみこみ3.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ここが近いからこの辺から渡って来たろうなどと、まるで飛石伝いのような早合点をする人を、笑ってもよいことになるのである。
海上の道 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
そこで、父親は、これはてっきり、彼が茶屋酒でも飲み覚えて、店の金を使い込みでもしたのだろうと早合点をして了ったのである。
夢遊病者の死 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
御主人外でも無いが、あの雪の下の赤城という家。と皆まで言わぬに早合点、「へい、なるほど妖物邸。 ...
活人形 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)