“新紙幣”の読み方と例文
読み方割合
あたらしき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これは何(なん)とせし事(こと)ぞ手(て)の切(き)れるやうな新紙幣(あたらしき)をばかり、其數(そのかず)およそ二十も重(かさ)ねて上(うへ)に一通(つう)、與(よ)四郎(らう)は見(み)るより仰天(ぎやうてん)の思(おも)ひに成(な)りて、胸(むね)は大波(おほなみ)の立(た)つ如(ごと)く、扨(さて)こそ子細(わけ)は有(あり)けれと狂(くる)ふて
われから (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)