“撥(ほじ)” の例文
お杉の声を後(あと)に聞きながら、重太郎も𤢖も霧の中を衝(つ)いて出た。お杉は笑いながら再び焚火を撥(ほじ)り初めた。
飛騨の怪談 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
重太郎も流石(さすが)に面目(きまり)が悪いか、燃未了(もえさし)の薪(たきぎ)を撥(ほじ)りながら
飛騨の怪談 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)