悚然ぞつと)” の例文
おもひながら瓜井戸うりゐど眞中まんなかに、一人ひとりあたまから悚然ぞつとすると、する/\とかすみびるやうに、かたちえないが、自分じぶんまはりにからまつてねこはう
二た面 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
わたしみづびるやうに悚然ぞつとして、こゑませんでした。
浅茅生 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)