“微黄”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
うすきい33.3%
うすぎい33.3%
びこう33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“微黄”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
月に雲がかかったのかあたりが灰色にぼかされて見えた。省三は東になった左手の湖の中に出っぱった丘のうえを見た。微黄うすきいろな雲が月の面を通っていた。
水郷異聞 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
十六七に見える小柄の女の姿がふと見えた。微黄うすぎいろな衣服きものを着てべにをつけたような赤い唇まではっきり見える。
岐阜提灯 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
すぎ鳶色とびいろになり、松は微黄びこうび、はだかになったかえでえだには、四十雀しじゅうからが五六白頬しろほ黒頭くろあたまかしげて見たり、ヒョイ/\と枝から枝に飛んだりして居る。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)