“彼:やつ” の例文
“彼:やつ”を含む作品の著者(上位)作品数
林不忘1
田中貢太郎1
“彼:やつ”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「俺か、俺はやつう約束があって、やって来たが、すこし具合の悪いことが出来て、よして他へ往くところだ」
水魔 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
こいつどこかで見た顔——そうだ、あの昨日の仲間奴。今日は穀屋の若旦那というこしらえで、すっかり灰汁あくが抜けてはいるが紛れもない、女にまかれたやつである。
つづれ烏羽玉 (新字新仮名) / 林不忘(著)