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幸
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さきは
ふりがな文庫
“
幸
(
さきは
)” の例文
さてこの王宮を
幸
(
さきは
)
ふ善こそ、或は低く或は高く愛のわが爲に讀むかぎりの
文字
(
もじ
)
のアルファにしてオメガなれ。 一六—一八
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
わが歌はわがものならず
祖先神
(
みおやがみ
)
くだし
幸
(
さきは
)
ふ
言靈
(
ことだま
)
の搖り
白南風
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
わが歌はわがものならず
祖先神
(
みおやがみ
)
くだし
幸
(
さきは
)
ふ
言霊
(
ことだま
)
の揺り
白南風
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
“幸”の意味
《名詞》
さいわいであること。
しあわせ。
産物。特に、天恵による産物。
(出典:Wiktionary)
幸
常用漢字
小3
部首:⼲
8画
“幸”を含む語句
幸福
不幸
幸福者
幸運
行幸
幸子
御幸
幸若
還幸
梅幸
大原御幸
幸先
幸手
幸甚
幸田露伴
欣幸
幸若舞
幸徳
天幸
幸堂得知
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