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さきは
ふりがな文庫
“さきは”の漢字の書き方と例文
カタカナ:
サキハ
語句
割合
幸
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
幸
(逆引き)
さてこの王宮を
幸
(
さきは
)
ふ善こそ、或は低く或は高く愛のわが爲に讀むかぎりの
文字
(
もじ
)
のアルファにしてオメガなれ。 一六—一八
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
わが歌はわがものならず
祖先神
(
みおやがみ
)
くだし
幸
(
さきは
)
ふ
言靈
(
ことだま
)
の搖り
白南風
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
わが歌はわがものならず
祖先神
(
みおやがみ
)
くだし
幸
(
さきは
)
ふ
言霊
(
ことだま
)
の揺り
白南風
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
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(3作品)
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