“年度”の読み方と例文
読み方割合
ねんど100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
下宿(げしゆく)には書物(しよもつ)は唯(たゞ)一册(さつ)『千八百八十一年度(ねんど)ヴインナ大學病院(だいがくびやうゐん)最近(さいきん)處方(しよはう)』と題(だい)するもので、彼(かれ)は患者(くわんじや)の所(ところ)へ行(ゆ)く時(とき)には必(かなら)ず其(そ)れを携(たづさ)へる。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
昭和(せうわ)五年度(ねんど)の豫算(よさん)に於(おい)ても府縣(ふけん)では已(すで)に七千萬圓(まんゑん)の節減(せつげん)を行(おこな)つたのであるが、市町村(しちやうそん)の分(ぶん)を假(かり)に昭和(せうわ)四年度(ねんど)の豫算(よさん)と略(ほゞ)同額(どうがく)の整理節約(せいりせつやく)と見(み)れば
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)
下宿(げしゅく)には書物(しょもつ)はただ一冊(さつ)『千八百八十一年度(ねんど)ヴィンナ大学病院(だいがくびょういん)最近(さいきん)処方(しょほう)』と題(だい)するもので、彼(かれ)は患者(かんじゃ)の所(ところ)へ行(ゆ)く時(とき)には必(かなら)ずそれを携(たずさ)える。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)