トップ
>
幡宮
ふりがな文庫
“幡宮”の読み方と例文
読み方
割合
まんぐう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
まんぐう
(逆引き)
といつたほどであるから、お
恥
(
はづ
)
かしいが、
私
(
わたし
)
にしては
生
(
うま
)
れてはじめての
冒険
(
ぼうけん
)
で、
足
(
あし
)
萎
(
な
)
え、
肝
(
きも
)
消
(
き
)
えて、
中途
(
ちうと
)
で
思
(
おも
)
はず、——
絶頂
(
ぜつちやう
)
の
石
(
いし
)
の
祠
(
ほこら
)
は八
幡宮
(
まんぐう
)
にてましますのに、——
不動明王
(
ふどうみやうわう
)
、と
念
(
ねん
)
ずると、やあ
十和田湖
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
幡宮(まんぐう)の例文をもっと
(1作品)
見る
幡
漢検準1級
部首:⼱
15画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
“幡”で始まる語句
幡
幡多
幡豆
幡旗
幡随院
幡随院長兵衛
幡豆郷
幡隨院
幡谷
幡豆郡
検索の候補
八幡宮
元八幡宮
若宮八幡
河津八幡宮
男山八幡宮
築土八幡宮
石清水八幡宮
鶴ヶ岡八幡宮
“幡宮”のふりがなが多い著者
泉鏡太郎
泉鏡花