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幡谷
ふりがな文庫
“幡谷”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
はたがや
50.0%
はたや
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はたがや
(逆引き)
遠く
幡谷
(
はたがや
)
の方より来るといへども、その漕運の功をなすは
瓦斯
(
ガス
)
会社と芝新浜町との間の落口より溯つて金杉橋将監橋芝園橋赤羽根橋中の橋辺までにして
水の東京
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
幡谷(はたがや)の例文をもっと
(1作品)
見る
はたや
(逆引き)
有田松太郎は、晩年マキノ映画会社へ加入して市川
幡谷
(
はたや
)
を名乗つた。
異版 浅草灯籠
(新字旧仮名)
/
正岡容
(著)
幡谷(はたや)の例文をもっと
(1作品)
見る
幡
漢検準1級
部首:⼱
15画
谷
常用漢字
小2
部首:⾕
7画
“幡”で始まる語句
幡
幡多
幡豆
幡旗
幡随院
幡随院長兵衛
幡豆郷
幡隨院
幡豆郡
幡隨院長兵衞
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