トップ
>
河津八幡宮
ふりがな文庫
“河津八幡宮”の読み方と例文
読み方
割合
かわづはちまんぐう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かわづはちまんぐう
(逆引き)
路の左側に石の
華表
(
とりい
)
のある社は、
河津八幡宮
(
かわづはちまんぐう
)
で、元の祭神は
天児屋根命
(
あまこやねのみこと
)
であったが、後に河津
三郎祐泰
(
さぶろうすけやす
)
及びその子の
祐成
(
すけなり
)
、
時致
(
ときむね
)
の三人を
合祀
(
ごうし
)
したものであった。
火傷した神様
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
河津八幡宮(かわづはちまんぐう)の例文をもっと
(1作品)
見る
河
常用漢字
小5
部首:⽔
8画
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
八
常用漢字
小1
部首:⼋
2画
幡
漢検準1級
部首:⼱
15画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
検索の候補
八幡宮
元八幡宮
男山八幡宮
築土八幡宮
石清水八幡宮
鶴ヶ岡八幡宮
河津川
下河津村
河津三郎
久津八幡