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河津八幡宮
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かわづはちまんぐう
ふりがな文庫
“
河津八幡宮
(
かわづはちまんぐう
)” の例文
路の左側に石の
華表
(
とりい
)
のある社は、
河津八幡宮
(
かわづはちまんぐう
)
で、元の祭神は
天児屋根命
(
あまこやねのみこと
)
であったが、後に河津
三郎祐泰
(
さぶろうすけやす
)
及びその子の
祐成
(
すけなり
)
、
時致
(
ときむね
)
の三人を
合祀
(
ごうし
)
したものであった。
火傷した神様
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
河
常用漢字
小5
部首:⽔
8画
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
八
常用漢字
小1
部首:⼋
2画
幡
漢検準1級
部首:⼱
15画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画