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三郎祐泰
ふりがな文庫
“三郎祐泰”の読み方と例文
読み方
割合
さぶろうすけやす
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さぶろうすけやす
(逆引き)
路の左側に石の
華表
(
とりい
)
のある社は、
河津八幡宮
(
かわづはちまんぐう
)
で、元の祭神は
天児屋根命
(
あまこやねのみこと
)
であったが、後に河津
三郎祐泰
(
さぶろうすけやす
)
及びその子の
祐成
(
すけなり
)
、
時致
(
ときむね
)
の三人を
合祀
(
ごうし
)
したものであった。
火傷した神様
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
三郎祐泰(さぶろうすけやす)の例文をもっと
(1作品)
見る
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
祐
漢検準1級
部首:⽰
9画
泰
常用漢字
中学
部首:⽔
10画
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