“小稿”の読み方と例文
読み方割合
せうかう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
今年(ことし)、二月三日(にぐわつみつか)、點燈頃(てんとうごろ)、やゝ前(まへ)に、文藝春秋(ぶんげいしゆんじう)の事(こと)について、……齋藤(さいとう)さんと、菅(すが)さんの時々(とき/″\)見(み)えるのが、その日(ひ)は菅(すが)さんであつた。小稿(せうかう)の事(こと)である。
火の用心の事 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
小稿(せうかう)……まだ持出(もちだ)しの荷(に)も解(と)かず、框(かまち)をすぐの小間(こま)で……こゝを草(さう)する時(とき)……
露宿 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)