“寝惚眼”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ねぼけまなこ75.0%
ねぼれめ25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“寝惚眼”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
コツリと柱で頭をッつけ、アイタアイタヽヽヽと寝惚眼ねぼけまなこをこすりながら戸をひらいて表へ立出たちいで、
ねむりに就いた時とおおいに異なっていたのが寝惚眼ねぼけまなこに映ったからの感じであった事が解った。
観画談 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
むく/\と起き上つたる清吉寝惚眼ねぼれめをこすり/\怪訝顔してまごつくに、お吉とも/″\噴飯ふきだして笑ひ、清吉昨夜は如何したか、となぶれば急に危坐かしこまつて無茶苦茶に頭を下げ
五重塔 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)
むくむくと起き上ったる清吉寝惚眼ねぼれめをこすりこすり怪訝顔けげんがおしてまごつくに、お吉ともども噴飯ふきだして笑い、清吉昨夜ゆうべはどうしたか、となぶれば急にかしこまって無茶苦茶に頭を下げ
五重塔 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)