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定説
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ていせつ
ふりがな文庫
“
定説
(
ていせつ
)” の例文
古來
(
こらい
)
幾多
(
いくた
)
の
建築家
(
けんちくか
)
や、
思想家
(
しさうか
)
や、
學者
(
がくしや
)
や、
藝術家
(
げいじつか
)
や、
各方面
(
かくはうめん
)
の
人
(
ひと
)
がこの
問題
(
もんだい
)
に
就
(
つい
)
て
考
(
かんが
)
へた
樣
(
やう
)
であるが、
未
(
いま
)
だ
曾
(
かつ
)
て
具體的
(
ぐたいてき
)
徹底的
(
てつていてき
)
な
定説
(
ていせつ
)
が
確立
(
かくりつ
)
されたことを
聞
(
き
)
かぬ。
建築の本義
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
と
定説
(
ていせつ
)
らしいものを持っていた。この故に長男長女と揃った時は申分なかった。しかしその中に
嫁取婿取
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
“定説”の意味
《名詞》
定 説(ていせつ)
正しいものとして確定した説。
一般的に正しいと見られる説。
(出典:Wiktionary)
定
常用漢字
小3
部首:⼧
8画
説
常用漢字
小4
部首:⾔
14画
“定”で始まる語句
定
定紋
定命
定規
定法
定宿
定石
定業
定連
定期市