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定連
ふりがな文庫
“定連”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
じょうれん
90.9%
ぢやうれん
4.5%
アピチュエ
4.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じょうれん
(逆引き)
本堂にはお説経の壇が出来て、
赤地錦
(
あかじにしき
)
のきれが
燦爛
(
さんらん
)
としている。広い場処に、
定連
(
じょうれん
)
の人たちがちらほらいて、低い声で
読経
(
どきょう
)
していた。
旧聞日本橋:20 西川小りん
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
定連(じょうれん)の例文をもっと
(20作品)
見る
ぢやうれん
(逆引き)
定連
(
ぢやうれん
)
の一人に、病気で都会の学校から帰つてゐる大学生があつた。
新らしき祖先
(新字旧仮名)
/
相馬泰三
(著)
定連(ぢやうれん)の例文をもっと
(1作品)
見る
アピチュエ
(逆引き)
そしてわれわれモンテ・カアロの
定連
(
アピチュエ
)
には、射撃の
的
(
まと
)
以外の鳩というものの存在を想像することは出来ない。こういう論旨だった。
踊る地平線:09 Mrs.7 and Mr.23
(新字新仮名)
/
谷譲次
(著)
定連(アピチュエ)の例文をもっと
(1作品)
見る
定
常用漢字
小3
部首:⼧
8画
連
常用漢字
小4
部首:⾡
10画
“定”で始まる語句
定
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定命
定規
定宿
定法
定業
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定期市
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