“嘲罵”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ちょうば86.4%
あざけり6.8%
てうば6.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
従って私の腕も相当進歩はしましたが、私の動作は依然として緩慢でしたから、教諭の嘲罵(ちょうば)はます/\その度を増して行きました。
痴人の復讐 (新字新仮名) / 小酒井不木(著)
去るものは疎(うと)し——別離は涙か、嘲罵(あざけり)か、お鯉は昔日(むかし)よりも再勤の後(のち)の方が名が高くなった。羽左衛門(たちばなや)のお鯉さん、桂(かつら)さんのお鯉さんとよばれる一代の寵妓(ちょうぎ)となった。
一世お鯉 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
スウィフトの諷刺せし如く、スウィフトの嘲罵(てうば)したる如くに、沙翁も亦諷刺の舌を有し、嘲罵の喉を持(もち)しなり。