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嘉応
ふりがな文庫
“嘉応”の読み方と例文
読み方
割合
かおう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かおう
(逆引き)
嘉応
(
かおう
)
元年七月十六日、後白河院が出家された。といっても、今まで通り、政務は、続けられていたから、別に変りはなかった。
現代語訳 平家物語:01 第一巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
嘉応(かおう)の例文をもっと
(1作品)
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“嘉応”の意味
《固有名詞》
日本の元号の一つ。仁安の次で、承安の前。1169年4月8日から1171年4月21日までの期間のこと。
(出典:Wiktionary)
嘉
漢検準1級
部首:⼝
14画
応
常用漢字
小5
部首:⼼
7画
日本の元号
養老
養和
霊亀
長禄
長治
長寛
長和
長保
長久
貞治
貞永
貞応
貞和
貞享
興国
神護景雲
神亀
白雉
治承
永長
...
“嘉”で始まる語句
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